定例会議の開催概要

公安委員会定例会議の開催概要
第1日時
平成29年3月29日午後1時00分~午後5時20分までの間
第2全体会議
1審議事項
なし
2報告事項
(1)平成28年中における少年サポートセンターの活動状況について
平成28年中における少年サポートセンターによる継続補導少年の指導人員は358人、初犯触法中学生の指導人員は102人であった。また、情報発信活動として、犯罪防止教室等を1,316回、保護者支援教室を12回、学警補導連絡会等を678回開催した。今後、警察署配置のスクールサポーターと連携した的確な学校支援、継続補導の初期段階での心理テストを活用した効果的な助言指導の拡充に取り組む旨の報告があった。
【委員発言】
○継続した対応が必要な中、工夫を凝らしながら様々な活動に精力的に取り組んでいる。引き続き、スクールサポーターや大学生ボランティア等との連携を図り、少年の健全育成を図っていただきたい。
(2)六代目山口組・神戸山口組の抗争に関連した建造物損壊等事件の発生について
平成29年3月25日、岸和田警察署管内において、六代目山口組と神戸山口組の抗争に関連した建造物損壊等事件が発生した旨の報告があった。
(3)「造幣局桜の通り抜け」の開催に伴う警察諸対策について
4月11日から同月17日までの間、大阪市北区の造幣局構内において、「造幣局桜の通り抜け」が開催されることに伴い、所要の体制で雑踏規制、交通規制等の諸対策を実施する旨の報告があった。
【委員発言】
○最近では訪日外国人も増加傾向にあり、相当な人手が見込まれることから、万全の警備諸対策をよろしくお願いしたい。
第3個別会議
1決裁事項
(1)運転免許取消対象事案について
運転免許取消対象事案について、審議の結果、57件の行政処分を決定した。
(2)犯罪被害者等給付金の支給裁定に対する審査請求に係る裁決について
当公安委員会が行った犯罪被害者等給付金支給裁定を不服として、国家公安委員会に対してなされた審査請求3件について、本年2月16日付けの国家公安委員会における裁決で請求が棄却され、当該裁決書謄本を受領し、弁明に際し証拠資料として物件提出していた書類の返還を受けた旨の報告があった。また、書類の還付に伴う還付請書の提出についての上申があり、可として決裁した。
(3)地域交通安全活動推進委員の退任に伴う感謝状の贈呈について
地域交通安全活動推進委員1人の退任に伴い、感謝状の贈呈の上申があり、当公安委員会における表彰の基準に適合することから、可として決裁した。
(4)警察職員の援助要求について
警察法第60条第1項の規定に基づく警察職員等の援助要求2件について、可として決裁した。
(5)苦情及び意見要望の受理等について
ア苦情3件について調査結果の報告があり、審議の結果、回答文を決定した。
イ意見要望13件について受理報告があり、審議の結果、それぞれ処理方針を決定した。
2報告事項
(1)2月中の警察宛て苦情集約結果について
2月中の警察宛ての苦情申出状況及び反省・教訓の認められた事案の概要について報告があった。
(2)犯罪現場に係るハウスクリーニング費用の支出に関する要領の制定について
自宅が殺人事件等の犯罪現場となった遺族等に対し、経済的負担の軽減及び捜査活動に対する協力の確保を図るため、「犯罪現場に係るハウスクリーニング費用の支出に関する要領」を制定することとした旨の報告があった。
(3)生活安全部主管に係る2月中の専決事務処理状況について
2月中における生活安全部主管に係る専決事務の処理状況について報告があった。
(4)交通部主管に係る2月中の専決事務処理状況について
2月中における交通部主管に係る専決事務の処理状況について報告があった。
(5)集団示威運動等に係る専決事務処理状況について
3月13日から3月20日までの間に受理した集団示威運動等の許可申請に係る専決事務の処理状況について報告があった。
以上